町長応援メッセージ

 

当日は、大変気さくにお話してくださり、温かいお人柄に触れることができました。

各国の要人や、国内実業家の方々とも度々会談をされており、

エネルギーに溢れた方だと思いました。(石川 記)

 

 

 

 

 

 

「宝塚歌劇の殿堂」の顕彰者に 宝塚歌劇団卒業生の園井恵子さんが新たに加わるニュースを聞いて、大変うれしく思っています。

 ご関心ありましたら、「園井恵子 殿堂入り」で検索できます♪


年度も押し迫った去る3月22日に秋田県庁に出向き、秋田県介護サービス事業所認証評価制度での認証を受けて来ました。

 大沢の右隣りはデイサービスセンター長の柴田です。

 大沢は、故あって田沢湖でデイサービスとケアマネ事業所を引き受けて間もなく満4年です。

 

 このたびの認証は、仙北市第1号です。


 岩手町魅力化プロデュース協会発足が大沢の願いです。

眠っている宝庫を掘り起し、町の活性化が願いです。

 このほど、岩手町ふるさと振興公社が町産ブルーベリー100%使用のワイン「ルルとリリ」の販売を始めたと聞き、

関心を持っていました。

 2019年2月15日発売、運よく翌16日いわて沼宮内駅「プラザあい」での佐々木光雄氏米寿を祝う会で味わうことができました。

 ブルーベリー特有の甘さと酸味が調和していて飲みやすかったです。

 ぜひ、早い機会にふるさと納税対象商品にするなど町の特産物に仕立てあげたいものです。

 大沢としては、クラウドファンディングを活用するときの返礼品にしたいです。

下記は、大沢会計の顧問先「南部マルシェ

ぞっこん広場」の昼食時「サラダ」です。岩手町をみんなが応援しています。大沢が食事した日のサラダは、白菜と大根が用いられていました。

ホームページのアドレスは下記です。

https://www.bonmaru.co.jp/zokkon



 今回訪れた岩手町は、東に北上山地、西は奥羽山脈、北は奥中山高原に連なる山岳地帯です。三方に囲まれたこの広大な丘陸は県内有数の野菜生産地になっています。

 この地域は北緯40度に位置し、ヨーロッパとほぼ同じ気候風土で、多彩な美味しい四季の野菜が収穫できます。栄養価が高くギリシャ、ローマ時代から「食べる薬」」と言われたキャベツは明治時代に導入されましたが、実は気候条件が合致したのは岩手県のみでした。現在岩手町のキャベツの生産量と品質は東北一となっています。

中央、赤い羽根が目にとまる方は佐々木光司町長です。

左記は、平成30年8月11日土曜日

プラザあい1階ホールでの

「立川談慶独演会」

テーマは、面白い!落語力で、

落語立川流真打立川談慶師匠でした。

主催

佐々木こうじ後援会研修会&納冷会

*師匠は3冊の本も出版、すべて重版というベストセラー作家でもあります。公式ブログはこちら

 

 

挨拶する佐々木こうじ町長と

正直で、誠実で、勉強熱心な

佐々木こうじ町長を支えて下さって

いる後援会の皆さんに乾杯をとの大沢です。

大失敗の巻

去る2018年5月22日火曜日、当選発表翌々日に盛岡クラブ第405回例会、月1回開催の異なる人と出会い、学びの市民の会がありました。

佐々木こうじ君(失礼!この時点ではまだ町長ではなさそうです。就任日をネット調べましたがわからなかったです。・・・6月1日だそうです。)に席上ご挨拶いただきました。「間接的に応援ありがとう」・・・会場の皆さんは苦笑い!岩手町民の出席者はいましたがごく少数でした。

ちなみに当日の参加者は100名ほどでした。

大失敗?佐々木こうじ君のご挨拶の模様をあなたに動画でお伝えできないことです。

ゲストは、岩手銀行代表取締役会長・岩手経済同友会代表幹事の高橋真裕氏でした。

テーマは、「持続する志」で、後日「とても分かりやすく、自分も実践して行こうと思うお話でした。たくさんの出会いの場もいただいてありがとうございます。」と礼状をいただいています。

佐々木こうじ君も初心を持続できるかどうかは、周辺にいらっしゃる方々次第ですから、皆さんをも応援させていただきます。

事務所開きにマイクを手にする機会をいただきました。思い出の写真です。選挙にかかわらず佐々木こうじ君を応援していくつもりですので、この写真が気にいっています。

 

 ●大沢の前にお話下さいました小地沢さんは、いち町民の立場、目線で「不都合な真実」を具体的な数字で、原稿も見ずにポンポン語って下さったのには感動でした。ご本人にお年を確認したところ未だ?76歳とのことです。未だたと念を押されました。

マイナンバーすらすら暗唱できる数字力はスゴイにつきます。

        ★憂志の声とテープ起こし?をしてもらい、掲載してい

          ますのでご一読下さい。                     

このホームページの狙いは、佐々木こうじ君が“自分で選んだ人”を歩み続けられるように二人三脚というより一蓮托生で支援しようとする人に対して「佐々木こうじ君」をまず知っていただきたいです。佐々木こうじ君と同質のビジョンを持ち、異なったスキルを持つ者で有識者会議を設置したいです。

  佐々木こうじ君がストーリー(公約というかたち)を創ってくれました。これをどう展開していくかがみんなの課題です。

 

大沢英夫の地方再生は、企業再生に通じるで、その秘訣は「正直で、誠実で、勉強熱心な人。」これは孔子の益者三友からもじった大沢の言葉ですが、そのような人を尋ね求めて、稼ぐまち・人のまち・花のまち」これにありです。人生を賭けてこの課題にチャレンジする覚悟が必要です。

儲けは、自分のため。

  稼ぐは、他人のため。

正直で、誠実で、勉強熱心な人と稼ぐ、廻り回って財産(お金だけではありません。)が、豊かに蓄えられるに共鳴してくれる人を尋ね求めます。

 

 

お詫び:お出会いいただいた佐々木こうじ君は無私のオーラを放っている方でした。町議14人中11人が現職町長を支持するという正に四面楚歌の中での町長立候補でした。いてもたっても居られなくて公示日にホームページを立ち上げました。公示期間5日間、投票日前日の19日このホームページを削除しました。選挙違反を心配してです。なんと削除してから閲覧者が急増です。情報(けにえる)を欲していたのですね。本当にごめんなさい。本日5月22日再開します。このホームページは大沢英夫が作成し、難易度が高いものは秘書に手伝っていただいています。コストは時間のみで、お金の出費はありません。